口頭発表プログラム(敬称略)
■口頭発表1 コメンテーター:青木佐奈枝(筑波大学) 司会:岸竜馬(福島大学)
演題1(事例):中野彩(国家公務員共済組合連合会 立川病院)
心理検査によるアセスメントが心理療法の下支えとなった事例に関する一考察~トラウマ治療を求めて来談した成人女性の事例~
演題2(事例):平良高志(川口クリニック)
治療構造の安定化に心理検査の導入およびフィードバック面接が有効であった事例ー複雑性PTSDが疑われる境界例水準の女性との心理検査過程
■口頭発表2 コメンテーター:吉村聡(上智大学) 司会:斉藤美香(札幌学院大学)
演題1(事例):黒田浩司(山梨英和大学)
FDを多く示した40代男性事例
演題2(事例):原田未渚(京都ノートルダム女子大学心理臨床センター)
「大切にされなかった」怒りに触れられるようになるまでー初学者の道しるべとなったアセスメント
■口頭発表3 コメンテーター:内山敏(浜松市発達相談支援センター) 司会:大場いずみ(メンタルクリニック ダダ)
演題1(事例):柴田俊祐(川谷医院)
ADHDと診断された成人男性のロールシャッハテストの結果と面接過程の検討
演題2(調査):戸村光恵(中村心理療法研究室)ほか
包括システムによる子どものロールシャッハ基礎データ研究(第2期)
演題3(調査):兼城賢志(上智大学)ほか
自閉スペクトラム症をもつ児童のロールシャッハ反応の質的特徴
■口頭発表4 コメンテーター:高橋純平(千葉大学) 司会:小坂宏子(東京藝術大学学生相談室)
演題1(事例):子安まど香(久喜すずのき病院)
Dスコアとクライエントの訴えの在り方に関する一考察
演題2(調査):岡村由美子(東京大学医学部附属病院精神神経科)
PNES(心因性非てんかん性発作)のRorschach test上の特徴
■ポスター発表プログラム(敬称略)
ポスター発表1:アセスメントを通して自分と向き合い始めた女性との心理面接― テスト・リテストの結果を通して ―
叶 真弓 (京都ノートルダム女子大学大学院 心理学研究科)
ポスター発表2:発達障害疑いにてロールシャッハテストを実施した青年期事例
川嶋 真紀子(公益財団法人神経研究所附属晴和病院)
ポスター発表3:摂食障害回復者の心理的特徴―回復要因の考察―
貝塚陽子(白百合女子大学発達臨床センター/医療法人三省会 堀江病院 精神科)
2019年2月28日(木)で締め切りました。
研究発表は、口頭発表(1.調査研究、2.事例研究)及びポスター発表を予定しています。
発表を希望される方はEメール(25th@jrsc2019.com)からお申し込みください。
以下の項目を記入した文書(書式自由)を添付ファイルで送信してください。
①発表者氏名(ふりがな)と所属
②発表者連絡先(住所、電話番号、Eメールアドレス)
③演題 ④400字程度の発表要旨
⑤プロジェクター使用の有無(各会場にPCが設置してあります)
⑥下記(1)(2)のうちご希望の発表形態
(1)口頭発表(1.調査研究、2.事例研究)
1.調査研究は、一発表あたり 30分(発表20分、質疑10分)を予定しております。
2.事例研究は、一発表あたり 60分(発表45分、質疑15分)を予定しております。
(2)ポスター発表
ポスター発表は2日目(7日)の9:00〜9:30の間に所定の場所にポスターを貼り、大会終了まで掲示します。筆頭発表者の責任在席時間は、当日の12:15〜13:15のうち一部を割り当てさせていただく予定です。なお、ポスターは縦180cm×横120cmのスペースに収まるように作成してください。
※研究発表を申し込まれた方には2019年3月29日(金)必着で「大会プログラム・抄録集」の原稿を提出していただきます。
(原稿の作成要領についてはお申し込み後にお知らせします。)
※提出された原稿は、査読の上、結果を追ってご連絡させていただきます。発表形式については、発表申込数や発表内容により多少変更する事があります。
※発表者・連名発表者は,2019年3月2日の時点でJRSC会員である必要があります。
研究発表は、口頭発表(1.調査研究、2.事例研究)及びポスター発表を予定しています。
発表を希望される方はEメール(25th@jrsc2019.com)からお申し込みください。
以下の項目を記入した文書(書式自由)を添付ファイルで送信してください。
①発表者氏名(ふりがな)と所属
②発表者連絡先(住所、電話番号、Eメールアドレス)
③演題 ④400字程度の発表要旨
⑤プロジェクター使用の有無(各会場にPCが設置してあります)
⑥下記(1)(2)のうちご希望の発表形態
(1)口頭発表(1.調査研究、2.事例研究)
1.調査研究は、一発表あたり 30分(発表20分、質疑10分)を予定しております。
2.事例研究は、一発表あたり 60分(発表45分、質疑15分)を予定しております。
(2)ポスター発表
ポスター発表は2日目(7日)の9:00〜9:30の間に所定の場所にポスターを貼り、大会終了まで掲示します。筆頭発表者の責任在席時間は、当日の12:15〜13:15のうち一部を割り当てさせていただく予定です。なお、ポスターは縦180cm×横120cmのスペースに収まるように作成してください。
※研究発表を申し込まれた方には2019年3月29日(金)必着で「大会プログラム・抄録集」の原稿を提出していただきます。
(原稿の作成要領についてはお申し込み後にお知らせします。)
※提出された原稿は、査読の上、結果を追ってご連絡させていただきます。発表形式については、発表申込数や発表内容により多少変更する事があります。
※発表者・連名発表者は,2019年3月2日の時点でJRSC会員である必要があります。
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から